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NICU 看護師のやりがいは大変だからこそ大きい!?

NICUは、高い技術と精神力を必要とされる大変な職場です。しかし、NICUに勤務した看護師でなければ得られない大きなやりがいのある職場でもあります。

大変なNICUだからこそ感じられるやりがいとは、一体どんなものなのでしょうか?

NICU 看護師のやりがいが大きいのは急性期病棟だから?

NICUは、救急救命室 兼 ICUとも言える急性期病棟です。

赤ちゃんは急に生まれてきますし、他の病院からの緊急搬送を受ける機会も数多くあります。未熟な状態で生まれてきたり、大きな病気や障がいを抱えて生まれてくる赤ちゃんは、命の危機と隣り合わせです。

そんな小さな赤ちゃんの命を救うのが、NICUの医師や看護師達です。

もちろん、不幸にして命を落とす赤ちゃんもいるため、挫折感や無力感を味わうことも数多くあります。

しかし、それを乗り越えつつ、赤ちゃんを救えた時の喜びややりがいは非常に大きく、かけがえのないものです。「命を救いたい」と看護職に就いた人にとっては、天職と言える職場であると言えます。

更に、救急救命室やICUでは、患者本人は急性期で意識がなかったり、家族も余裕がないことが多く、患者さんや家族との繋がりが薄いことがあります。

それに対してNICUでは、毎日患者さんの家族と会い、長い時間を共にするため、患者さんの家族と繋がりを持ちやすく、退院後も赤ちゃんの家族からお手紙を頂くなど、長いお付き合いができることがあります。

命を預かる看護職にとって、退院後の赤ちゃんの様子を知ることが出来るのは、大きなやりがいに繋がります。

NICU 看護師のやりがいが大きいのは成長が著しい新生児期だから?

NICUの看護師が大きなやりがいを感じられる瞬間は、やはり赤ちゃんの成長を感じられた時です。

赤ちゃんは、日々成長していきます。特に新生児期は、1日・1日の変化が非常に大きい時期です。

患者さんが大人であれば、1ヶ月程度入院していても、患者さん自身はさほど変化はないでしょう。しかし、新生児期の1ヶ月間は、体重・身長もどんどん増え、飲む母乳やミルクの量もどんどん変化していきます。

生まれた時は眠ってばかりの赤ちゃんも、生後1カ月を過ぎれば、目を覚ましている時間が長くなり、母親の顔を目で追うこともできるようになります。

この時期の赤ちゃんは、授乳・オムツ替え・抱っこなどの様々な刺激で成長していきます。そのため、看護師も、母親がしているのと同様に、赤ちゃんの発達に合った働きかけをしていくことが求められるのです。

赤ちゃんの成長に合った看護を日々重ねていくうちに、長く入院している赤ちゃんが初めて笑った顔を見ることが出来たり、おもちゃをつかめるようになったり・・・と、赤ちゃんの成長を家族と一緒に喜ぶことができます。

NICU 看護師のやりがいが大きいのは退院指導が重視される診療科だから

病院内での看護師の役割は、患者さんが退院したら終わりになります。しかし、患者さんの生活は、退院した後もずっと続いていきます。

退院する患者さんに向けて、看護師が出来る最後の仕事が「退院指導」になります。

この「退院指導」は、治療というよりも看護が占める割合が大きいため、看護師が中心となって計画・実施をしていくことが多い分野です。

NICUでは、この「退院指導」の役割が非常に大きいのが特徴です。

NICUから退院する赤ちゃんの家族は、初めて赤ちゃんを自宅に迎え入れることになるので、大きな喜びと共にとても大きな不安を抱えています。

特に胃チューブや在宅酸素療法などの在宅ケアが必要であったり、遺伝子疾患による障がいや難病を抱えている場合は、風邪を引かせないように注意したり、日常生活にも様々な制限がかかります。

そのような不安を抱える家族に対して、赤ちゃんとの生活を具体的にイメージしてもらい、スムーズに自宅での育児・ケアが出来るような退院指導を行うのがNICUの看護師です。

退院が決まったら、入浴・食事(授乳)・オムツ交換など、育児の様々な場面を想定して家族と練習を重ねます。

同時に、地域の保健師や訪問看護師とも連携し、赤ちゃんが無事に成長していけるように調整していく大切な役割も果たします。

この「看護師だからこそ出来る仕事」は、NICUの看護師にとって大きなやりがいになります。

NICUの看護師は、急性期は医師の処置の介助などが多く、記録中心の仕事が増えるため、やりがいを感じられずに戸惑う看護師もいると思います。

けれど、退院まで責任をもって看護をしていく経験を重ねていくと、他の科では得られなかった大きなやりがいに気付くことができるはずです。

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