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NICU 看護師の大変なところって何?

NICUで仕事をしてみたいけど、仕事内容がわからなくて不安・・・という方は多いと思います。

事実、NICUでの看護業務は、他の診療科と比べると特殊です。成人看護に慣れた看護師さんだと、特に「大変」と感じることも多いかもしれません。

実際に働いてみないとわからない、NICU看護師の仕事内容の大変さとは、どんなところなのでしょうか?

NICU 看護師が大変なのは迅速かつ正確に対応する緊張感のため?

NICUで看護する対象は、生まれてまもない新生児がほとんどです。

しかも、出産予定日より前に生まれてくる「低出生体重児」が多いため、1kgに満たないような小さな赤ちゃんをケアすることも珍しくありません。

小さな赤ちゃんは、その未熟性から、身体の状態が常に変動します。そのため、1日に何回も点滴の組成や治療内容が変わることが普通です。

NICUの看護師は、そのたびに迅速かつ正確に対応する必要があります。

NICU 看護が大変なのは細心の注意をしながら触らなければいけないから?

対象となる赤ちゃんが超低出生体重児(1000g未満)である場合は、さらに丁寧な作業が要求されます。

未熟児の場合は、基本的に「ミニマル・ハンドリング」と呼ばれる、なるべく触らない最小限のケアが要求されます。

もし触る必要がある場合は、粘膜に近い皮膚を持っているため、細心の注意をしながら触らなければいけません。

NICU 看護師が大変なのは言葉が通じないから?

当然のことながら、赤ちゃんは言葉がしゃべれません。

痛かったり、苦しかったりする時も、酸素濃度や心拍数、赤ちゃんの表情や動き、尿量などを細かくチェックし、小さな異変にも気付く看護が必要となります。

静かにしていてほしいときなども、当然指示が守れません。そんな時は、おんぶをしながら仕事をしたり、眠りにつくまで抱っこしてあげるなど、母親に代わるようなケアも必要です。

NICU 看護師が大変なのは昼夜の業務量に差がないから?

特に生まれたての赤ちゃんは、日中は起きて夜は眠る・・・というリズムで生活していません。昼も夜も、1~3時間おきに目を覚ましたり、ミルクなどのケアが必要となります。

成人の病棟であれば、夜間は食事の配膳がなかったり、眠っている患者さんが多いためケアも少ないことが多いと思います。

けれど、NICUでは、夜間も3時間おきにミルクやおむつ交換が必要となります。また、泣き止まない赤ちゃんは抱っこやおんぶをして寝かしつけることも珍しくありません。

夜間は当然配置される人数も少ないので、特に授乳の時間や、急変が重なるとかなり忙しくなります。

NICU 看護師が大変なのは細かい作業が多いから?

例えば呼吸器や胃へチューブを挿入し、固定する場合や、点滴を固定する場合も、対象が小さな赤ちゃんであるため、小さく切ったテープで固定をします。

NICU 看護師が大変なのは家族へのケアがあるから?

NICUに入院している赤ちゃんは、母親と離ればなれになっています。

母親が先に退院してしまった場合、赤ちゃんが病気や低体重だったショックから、上手に愛着が築けなくなるケースもあります。

それを防ぐために、入院中の写真をこまめに撮ってアルバムを作成したり、母親と交換日記をしたりすることも多くあります。また、面会に来た両親や祖父母への声掛けも、NICU看護師の大切な仕事です。

言葉が話せない赤ちゃんに代わり、赤ちゃんの様子を伝えたり、育児に積極的に参加できるような提案をすることもあります。

NICU 看護師は大変なぶん、喜びも大きい?

NICUの仕事の大変さについて触れてきましたが、そのぶん喜びも多い仕事です。

片手に乗るほどだった赤ちゃんが、大きくなって退院したり、幼稚園や小学生になった子供達の写真が送られてきたときの喜びは、看護師として何よりも嬉しいものです。

いかがでしたでしょうか?NICUの看護師は大変なところが何かも分かったし、その分喜びも大きいのが分かったのではないでしょうか?

成人看護に慣れている看護師さんの場合、最初は、様々な違いに驚くと思います。

筆者自身も、最初は絶え間なく鳴るモニターのアラーム音が耳について、自宅にいてもアラーム音の空耳が聞こえるほどでした。

けれど、業務に慣れるにつれ、小さな赤ちゃんが育つ喜びや家族も含めたケアができるやりがいをしっかり感じられるようになりました。

子どもが好きで、特に細かい作業が苦でない方には向いている職場だと思います。もちろん、出産・育児を経験した看護師さんも、その経験を存分に活かせる職場だと思います。

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