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NICU 看護師の新人は他の科に比べて大変って本当?

NICUの看護師というと、機械や保育器に囲まれ、ほんの少しのミスも許されない緊迫した職場・・・というイメージでしょうか。

NICUには、中途で採用されたり、院内で異動してきた新人の看護師さんも数多くいらっしゃいます。

NICUの新人看護師は、他の科と比べてどこが大変なのでしょうか?

NICU 看護師の新人は特に大変?

NICUの新人看護師が大変なのは、一言でいえば、「すべてが初めて」だからです。

例えば他の内科や外科の病棟であれば、他の診療科の病棟で培った経験が多少なりとも生かせます。

清拭はできる、体位変換はできる、排泄ケアはできる・・・など、成人看護にある程度共通する部分であれば、今までの経験をもとに自信を持って行えるケアがあります。

しかし、NICUの看護は違います。

まず、対象となる赤ちゃんが入っている保育器の扉を開けたことがある人は、出産経験のある人以外ほとんどいないでしょう。

更に、本来であればお腹の中にいるような未熟児の場合、解剖生理も病態もすべてが成人とは異なってきます。

片手に乗るような小さな赤ちゃんに触ったことのある看護師も、同じくほとんど存在しないでしょう。

今までの成人看護で「普通」「当たり前」だったことが通用しないのがNICUの看護なのです。

そのため、勉強する量も必然的に多くなり、新人看護師はかなり大変であると言えます。

NICU 看護師 新人は緊張感が続くことが大変!

NICUは、救急外来やICU同様、常に高い緊張感が要求される職場です。

予定されている帝王切開だけではなく、急な出産も多いため、重い病気を抱えた赤ちゃんや、1000gに満たないような小さな赤ちゃんが勤務中に突然産まれることもよくあります。

そんな時は、赤ちゃんが産まれてくるまでの短時間で、手早く呼吸器や保育器、点滴の準備を行わなければなりません。更に、同時に入院書類の作成・入院手続きの説明や、家族のケアも行う必要があります。

更に、生まれた赤ちゃんが入院してくると、NICUの緊張感は更に高まります。呼吸器をつないだり点滴ルートを確保したり、一時も時間を無駄にすることは出来ません。

体の機能が未熟な赤ちゃんの容体は刻一刻と変化するため、そのたびに点滴の薬液内容を変えたり、様々な処置の準備をすることになります。

赤ちゃんの状態が安定し、「少し落ち着いた」と感じるまでには長い時間がかかるため、NICUに入職したばかりの新人看護師さんは、強い緊張感と疲労を感じることになります。

NICU 看護師 新人は常に先輩ナースと一緒だから大変!

NICUの看護師も、他の診療科同様、先輩ナースから様々なことを学びます。

先輩ナースは頼りになる先生である反面、やはり看護師も人間なので、1人でほっと息をつきたい瞬間もあります。

NICUでは、成人の病棟のように病室があるわけではなく、広いワンフロアにたくさんの保育器が並んでいます。

つまり、仕事中は、先輩看護師や医師と一緒にいる部屋から出られません。休憩時間を除いて1人になれるのは、トイレに行ったり、物品を取りに行く間くらいでしょうか。

NICUは、先に述べたように、高い緊張感が持続する職場です。

そのような環境下で、常に先輩ナースに(良い意味でも悪い意味でも)チェックを受けながら仕事をするのは、他の科にはない大変な点だと言えます。

NICU 看護師 新人は精神的な負荷が強くて大変!

NICUで最もつらいのは、やはり患者さんである赤ちゃんが命を落としたときです。

本来ならば、これから先に長い人生が待っていたはずの赤ちゃんが亡くなった時の悲しみや無力感は、いくら専門職とはいえ耐えがたいものです。

更に、大切な赤ちゃんを亡くしたご家族の悲しみはとても深いものです。

何気なくかけてしまった一言が家族の心を傷つけてしまったり、ご家族から責められてしまうことも珍しくありません。そのような精神的な負担は、他の科よりも重いと言えます。

NICUの新人看護師は、他の科で経験を積んだベテランであったとしても、大変なことが多くなります。

しかし、同時にやりがいもあり、看護師として他の科にはない成長を遂げられる場です。

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